枕 洗濯

毎日使用している枕、キレイですか?

毎日使用している枕、キレイですか?

枕がキレイかどうかを問われると、「カバーをこまめに洗っているから大丈夫」と答える方もいるかもしれません。

しかし、枕は寝ている間の汗が染みこんでいるため、カバーだけでなく中身のお手入れも必要です。

この記事では、枕の素材別に、洗い方や洗う頻度について詳しく解説します。 ぜひ参考にしてください。

目次

【素材別】枕って洗えるの?

枕って洗えるの?

枕を洗えるかどうかは、使用している素材が
●洗える素材
なのか
●洗えない素材
なのかで決まります。

どういう素材が洗えて、どういう素材が洗えないのか、ご紹介します。

洗える素材

洗える素材

枕に使用されている素材のうち、洗えるのは

●パイプ
●洗えるビーズ
●洗えるポリエステルわた
●コルマ・ミニボール

です。

ビーズやポリエステルわたは、洗えないタイプもあります。

ビーズやポリエステルわたを使用している枕の場合、「ビーズだから洗える」「ポリエステルわただから洗える」と判断するのではなく、洗濯表示を必ず確認しましょう。

洗えない素材

洗える素材

枕の使用されている素材のうち、洗えないのは

●そばがら
●洗えないポリエステルわた
●洗えないビーズ
●羽根
●低反発ウレタン
●スノー低反発

です。

そばがらや羽根などの素材は、洗ってしまうと乾きにくく、カビが生えたり腐ってしまう可能性があるので、濡らさないようにしましょう。

枕を洗う方法は?

洗える素材

洗える素材を使用している枕の洗い方には

●洗濯機で洗う
●手洗いする
●クリーニングに出す

という3つのパターンがあります。

それぞれの洗い方について、詳しく解説します。

洗濯機で洗う

洗濯機で洗う

洗濯機を利用する場合、

1.枕カバーを外す
2.洗濯ネットに枕を入れて洗濯機に入れる
3.中性洗剤を入れ、ドライコースやソフトコースなど、弱水流のコースで洗濯する
4.洗い終わったら中身を偏りが無いように均一にする
5.乾燥させる

という手順で洗いましょう。

洗濯機で枕を洗う際の注意点として、

1.枕カバーを外したとき、枕の縫い目がしっかりしていることを確認すること
2.枕が大きすぎてギュウギュウ詰めないと入らない場合は、洗濯機で洗わないこと
3.洗剤が直接枕にかからないようにすること
4.天日干しできるのか、陰干しするタイプなのか、洗濯表示を確認すること

が挙げられます。

枕の縫い目がほつれている場合、洗濯することで枕の中身が出てきてしまったりするため、洗濯前に必ず確認しましょう。

また、洗剤が枕に直接かかってしまった場合、洗剤が枕に染みこんで残る原因となります。

手洗いする

手洗いする

手洗いの場合、

1.洗面台や浴槽に水を溜め、中性洗剤を溶かす
2.枕を中性洗剤を溶かした水に浸け、押し洗いをする
3.水をかえて、泡が出なくなるまですすぎ洗いをする
4.上から押しつけて水を切る
5.乾燥させる

という手順で洗います。

枕全体ではなく、一部分だけを洗うことも可能です。

クリーニングに出す

洗えない素材を使用している枕や、自分で洗ってみたけれど匂いや汚れが取れきらない、という場合、おすすめなのがクリーニングです。

普段利用しているクリーニング店で対応していない場合、インターネットで受付しているクリーニング業者を探してみるといいですよ。

枕を洗ったら乾燥が重要

枕を洗ったら乾燥が重要

洗濯機を利用して、あるいは、手洗いで、など、枕を洗った場合に、重要なのが「乾燥」です。

乾燥が不十分の場合、カビや臭いの原因ともなります。

風通しのいい場所で、しっかり乾燥させましょう。

枕を乾燥させるには、枕用の洗濯ネットや枕干し用のハンガーを利用するといいですよ。

どれくらいの頻度で洗えばいい?

枕を洗ったら乾燥が重要

洗濯機や手洗いで枕を洗う方法についてご紹介してきましたが、いったいどれくらいの頻度で洗えばいいのでしょうか?

枕を洗う頻度について調べてみると、厚生労働省が発表している「旅館業における衛生等管理要領」(※1)において、「枕は6か月に1回以上その汚れ等を除去するため丸洗いを行うことが望ましい」とされています。

つまり、少なくとも半年に1度程度は洗うようにするのがおすすめです。

梅雨や冬場だと、乾燥に時間がかかり過ぎてしまうので、春から夏にかけて洗うようにするといいでしょう。

手洗いできない場合のお手入れ方法は?

手洗いできない場合のお手入れ方法は?

枕の素材によっては、洗うことが難しいものもありますが、洗えない場合でも、「定期的に干す」ことがおすすめです。

枕を干す場合は、枕の素材に合わせて「天日干し」または「陰干し」をするようにしましょう。

天日干しできる素材は

●そばがら
●パイプ
●ポリエステル
●コルマ・ミニボール

であり、陰干しする素材は

●羽根
●ビーズ
●低反発ウレタン
●スノー低反発

です。

干すことによって、湿気を取り除くことができるので、定期的にお手入れするようにするといいですよ。

まとめ

いかがでしたか?

毎日使う枕は、清潔にしておきたいもの。

枕の素材によってお手入れ方法も異なりますので、一度、自分や家族の枕の素材をチェックしてみてください。

素材に応じたお手入れを定期的に行って、気持ちよい眠りをキープしましょう。

※1.旅館業における衛生等管理要領

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